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2010/10/18

高知システム開発様より、PCトーカー7とMyBookIIのご提供

視覚障害の方の受講生がどんどん増えている最近のしな友カフェに
大きなプレゼントが!!

高知システム開発 のソフト
PCトーカー7とMy BookII

ご提供いただきました。

今後もさらに視覚障害の方々へのサポートを充実させて行きたいと存じます。
今後もご協力を宜しくお願い申し上げます。

2008/11/25

2008/11/23(日)教材研究会【肢体不自由児者へのPCサポート】

本日は、午後1時から午後3時の予定で教材研究会
〜肢体不自由児者へのPCサポートについて〜
というテーマで、『できマウス。』プロジェクトの町田健治さんに来ていただきました。
集まったスタッフは、総勢15名でそのうち車椅子ユーザーが7名と関心の高さが伺えます。
町田さんの講義は、
どんなに、素晴らしい機器やソフトがあっても、利用者が触れるスイッチの部分が一番大事だと思います。そこのところに、みなさんで知恵をだされるといいですね。
とのお話からはじまりました。

確かに、私たちや、障害をもったサポーターは全ての事をカバーできないけれども、
できる範囲でできる限りの事をして行く事が必要と感じました。

パソコンは2〜3人で1台。
最初はVistaを起動しての講義です。

講義内容は
1 WindowsVistaの特徴の紹介
2 できマウスとできマウスの仲間たちのソフトの紹介

の大きく2つに分けた内容でした。

講義中の様子
講義中の様子

1 WindowsVistaの特徴の紹介
では
1.WindowsVistaの特徴の紹介
  1. 検索が早くなった。
  2. スタートメニューが固定できるようになった。
  3. クイック起動に登録ができ、Windows+1のように利用できるようになった、
  4. スタートメニューにボタンはスリープだが、シャットダウンボタンに変更可能。でも、スリープの方が使い勝手が良い(XPまでのスリープとは違う)
  5. ReadyBoostを使ってメモリを増やすことができる。
  6. ナレーター機能で簡易スクリーンリーダーになるが、日本語エンジンが入っていない。日本語エンジンは、Excel2003から入れることができる。
  7. ユーザーアカウント制御の窓では、入力支援ソフトが働かない。ユーザーアカウント制御をやむ得ず、OFFにすることも必要な場合もある。
  8. サポートやセミナー開始時に、システムの復元を作っておくと役立つことがあります。
  9. 精度が上がった音声認識の紹介。

などなど、盛りだくさん過ぎてちょっと消化不良かとも思われましたが、
有意義な内容がぎゅ〜っと凝縮された講習でした。


システムの復元
システムの復元ポイントを設定する

講習中の風景
講習中の風景

講義中の様子

2 できマウスとできマウスの仲間たちのソフトの紹介
できマウスというのは、スイッチとパソコンをつなぐためのインターフェイス(ハード)です。
そして、できマウスの仲間たちのソフトは、スイッチを使うためのsoftで、さまざまな状態の人がパソコンを操作するために、どういったソフトを使えば良いのかがわかります。

できマウスの仲間たちのソフトについては、予めXPの方にインストールしておきましたので、そのソフトを使いました。

できクリックできクリック
マウスは動かせても、クリックが大変という人に向けてはこういったソフトもあります。という紹介です。
シニアの方にも向いているそうです。



できフォーカスできフォーカスは、まだ正式版ではありませんが、今フォーカスしている対象がくっきりとした線で囲まれて表示できるということで、パソコンを教える時に非常に役立ちそうです。




できチョンツーできチョンツーは、ワンキーマウスの作者の方ともメールをやりとりしながら作ったというソフトです。
スイッチを押す長さとその組み合わせ。つまりチョンツーでさまざまなマウス操作が可能になるソフトです。



joytokeyjoytokeyは、もともとゲームパッドをパソコンにつないでゲームをするために作られたソフトだそうです。
でも、それがスイッチに使えるということで、町田さんが連絡をして、いろいろとソフトを改造してもらったとのことでした。


この他
くるくるクリック、を使ったゲームなども紹介してくださいました。
すでにその時はみなさんの頭は飽和状態だったかもしれません。。。。。。
ゲームをフ3人で行う
そして、
今作っている最中のいろいろなスイッチやインターフェイスも紹介してくださいました。
今後の可能性に目を輝かせるスタッフも多かったかと思います。


講義の様子



終わった後は、恒例?のおつかれさま会です。
天気が良かったので、助かりました。
いつものお店は予約でいっぱい。
急遽、旗の台一、展望の良いレストランへ、と決まりました。
ほとんど全員が参加してくれたのかな。
町田さんも疲れを見せずに みなさんの自己紹介を真剣に聞いてくれてうれしかったですね。

町田さんからのメッセージを引用します。
私からみなさんに・・・
Vistaを最初から敬遠しないで、トライするきっかけとなっていただけたらと願っております。
スタートメニューがなぜ、検索のところにカーソルがあるかも多少、ご理解いただけたかと思います。
「できマウス。」は、スイッチとPCを仲立ちする機器です。従来の入力支援機器との違いは、「できマウス。」をPCに接続しても何もしないということです。
「できマウス。」の仲間たちというソフトが接続したスイッチにマウスやキーボードの力を自由に与える手法です。

「できマウス。」は、皆さんからの愛ディアで育てていただいております。
お気軽に、ご要望などメールで書いてくださいね。
反省としましては、Vistaの話か「できマウス。」の話しか、どちらか片方に絞った方が良かったのではと思いました。

夜に予定を入れていたので、早々に帰ろうと思っておりましたが、みなさんのパワーに取り込まれるように、2次会に参加させていただきました。
会のパワーを感じ、とてもうらやましく思いました。
長時間のお付き合い、ありがとうございました。

我が家は、バリアフリーではありませんんが、可能な場合は、PC入力体験セミナーへご参加をご検討いただけたら嬉しいです。

PC入力体験セミナー
http://dekimouse.org/taiken.html
↑HPが移動しました
PC入力支援バトンタッチセミナー
http://dekimouse.org/baton.html


お疲れさん会
町田さん、みなさん、おつかれさまでした。
この講習を今後のパソコンサポートに役立てて行きましょう。

2008/11/21

高知システム開発株式会社のソフト【視覚障害者向け】

パソコン自由室では、現在PCトーカーを使用する視覚障害の方が多く来られています。
PCトーカーは9月に高知システム開発株式会社様からご提供を受けましたが、
それ以外の関連ソフトについては、必要になったらまたおっしゃってください、とのお言葉をいただいておりました。

このたび、
自由室に継続して来られている受講生の方が、
パソコンとPCトーカー、および関連ソフトを購入されて、
これからはネットやメールをやりたいという希望を話されています。また
新たな方も
自宅にPCトーカーをお持ちで、
自由室に来ていろいろとやって行きたいという希望をお持ちです。
この事を伝えまして、
関連ソフトのご提供をお願いしましたところ、
ご理解いただき、
ご快諾をいただきました。



昨日
さっそく送られて来ました。

MyWord V Pro
MyBook
NetReader
MyMail III
MyNews


です。

送られて来たソフト

今後、いっそう自由室でのサポートを充実して行きたいと思います。

ありがとうございました。

2008/09/12

PCトーカーのご提供に感謝

前回のパソコン自由室で問題になった
PCトーカー体験版の試用期限切れ問題。
新たにソフトを購入する予算が苦しい。
大変なピンチ。。。と思い、

このパソコン自由室を行っている事や
困っている事などを書いて
高知システム開発株式会社の窓口にメールを送ってみました。

****
このメールを送った一日経った後、
朝、
高知システム開発株式会社の担当の方からお電話をいただいた。
必要であれば送りましょう。と。

現在、PCトーカーだけの使用で行って来てるため
XP版と
Vista版
をそれぞれお願いしたのだった。

すると早くも翌日には、PCトーカーが届けられた。

PCトーカー本体

その裏には、

PCトーカー箱裏



すでにしなやかネットの文字が入れられている。


PCトーカー箱裏


これで引き続き、視覚障害をお持ちの
Tさん、や
Hさん、
Hさん、
へのサポートを続ける事ができる。

そして、ボランティアの人たちによる、教材研究も
さらに進める事ができるだろう。

パソコン自由室スタッフ一同より
このパソコン自由室に対するご理解をありがたく感謝いたします。

PCトーカー 高知システム開発株式会社

PCトーカーによる講習の今後の課題としては
eラーニングでも、XPとPCトーカーという組み合わせしかまだできていないようなので、
VistaでのPCトーカーの操作および動作の確認。
メールやインターネット、文章作成など、
他のソフトとの連携がどれだけできるのか、ということの検証


などが必要となるかと思われます。
今後もパソコン自由室にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。