教材研究会:PM3:00~4:30
メイン講師;四方田さんテーマ「Windows8のナレーター機能について」
として行いました。
勉強会でのお話要旨
Windows8で
ナレーター、結構使えるかも
要旨
「Windows8とナレーター、全盲初心者に結構使えるかも」
●WIndows8だとナレーターでメールソフト結構使えそう
メールソフトで受信メール読む
メールソフトで新規メール作成
▲気を付けること
60個ぐらいキーボードコマンドを覚える必要ありそう⇒体系化が必要
漢字変換やホームページ閲覧は難あり⇒慣れたらnvdaや商用ソフトへ
「Windows8とナレーター、全盲初心者に結構使えるかも」
●WIndows8だとナレーターでメールソフト結構使えそう
メールソフトで受信メール読む
メールソフトで新規メール作成
▲気を付けること
60個ぐらいキーボードコマンドを覚える必要ありそう⇒
漢字変換やホームページ閲覧は難あり⇒
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勉強会の様子 |
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勉強会のホワイトボード |
参考’
★メールソフトのスクリーンショット
本メールに添付
★ナレーターのコマンド
読み上げを停止する Ctrl
1次的なアクションを実行する CapsLocksプラス空白
次の項目に移動する CapsLocksプラス→
前の項目に移動する CapsLocksプラス←
ビューの変更 CapsLocksプラス↑
ビューの変更 CapsLocksプラス↓
コマンドの一覧を表示する CapsLocksプラスF1
現在の項目のコマンドを表示する CapsLocksプラスF2
検索モードを切り替える CapsLocksプラスEnter
読み上げを開始する CapsLocksプラス円記号
ナレーターを終了する CapsLocksプラスEsc
ナレーターキーをロックする CapsLocksプラスZ
キーをアプリケーションに渡す CapsLocksプラスX
キーボード操作のアナウンスを切り替える CapsLocksプラスF12
フレーズを繰り返す CapsLocksプラスV
音声の音量を上げる CapsLocksプラスPageUp
音声の音量を下げる CapsLocksプラスPageDown
音声のスピードを速くする CapsLocksプラス+
音声のスピードを遅くする CapsLocksプラス-
項目を読み上げる CapsLocksプラスD
項目の詳細を読み上げる CapsLocksプラスF
項目の綴りを読み上げる CapsLocksプラスS
ウィンドウを読み上げる CapsLocksプラスW
含まれる領域のすべての項目を読み上げる CapsLocksプラスR
マウスモードを切り替える CapsLocksプラスNumLock
ナビゲーションモードを切り替える CapsLocksプラスA
含まれる領域の最後の項目に移動する CapsLocksプラスQ
ナレーターカーソルをシステムカーソルに移動する CapsLocksプラスG
ナレーターカーソルをポインターに移動する CapsLocksプラスT
フォーカスを項目に設定する CapsLocksプラス~(チルダ)
1項目に戻る CapsLocksプラスBackSpace
リンク先項目にジャンプする CapsLocksプラスInsert
現在の行ヘッダーを読み上げる CapsLocksプラスF10
現在の列ヘッダーを読み上げる CapsLocksプラスF9
現在の行を読み上げる CapsLocksプラスF8
現在の列を読み上げる CapsLocksプラスF7
ナレーターが存在する行と列を読み上げる CapsLocksプラスF5
表のセルに移動する CapsLocksプラスF6
セルの内容に移動する ShiftプラスCapsLocksプラス…
先頭からカーソルまでテキストを読み上げる CapsLocksプラス]
テキスト属性を読み上げる CapsLocksプラス0
ドキュメントを読み上げる CapsLocksプラスH
現在のページを読み上げる CtrlプラスCapsLocksプラスU
次のページを読み上げる CapsLocksプラスU
前のページを読み上げる ShiftプラスCapsLocksプラスU
現在の段落を読み上げる CtrlプラスCapsLocksプラスI
次の段落を読み上げる CapsLocksプラスI
前の段落を読み上げる ShiftプラスCapsLocksプラスI
現在の行を読み上げる CtrlプラスCapsLocksプラスO
次の行を読み上げる CapsLocksプラスO
前の行を読み上げる ShiftプラスCapsLocksプラスO
現在の単語を読み上げる CtrlプラスCCapsLocksプラスP
次の単語を読み上げる CapsLocksプラスP
前の単語を読み上げる ShiftプラスCapsLocksプラスP
現在の文字を読み上げる CtrlプラスCCapsLocksプラス[
次の文字を読み上げる CapsLocksプラス[
前の文字を読み上げる ShiftプラスCapsLocksプラス[
テキストの先頭に移動する CapsLocksプラスY
テキストの末尾に移動する CapsLocksプラスB
ドキュメントの読み上げ中に巻き戻す CapsLocksプラス,
ドキュメントの読み上げ中に高速で早送りする CapsLocksプラスEnd
次の見出しに移動する CapsLocksプラスJ
前の見出しに移動する ShiftプラスCapsLocksプラスJ
次の表に移動する CapsLocksプラスK
前の表に移動する ShiftプラスCapsLocksプラスK
次のリンクに移動する CapsLocksプラスL
前のリンクに移動する ShiftプラスCapsLocksプラスL
現在の時刻と日付を読み上げる CapsLocksプラスC
行内の次のセルに移動する CapsLocksプラスF3
行内の前のセルに移動する ShiftプラスCapsLocksプラスF3
列内の次のセルに移動する CapsLocksプラスF4
列内の前のセルに移動する ShiftプラスCapsLocksプラスF4
※ナレータ以外のコマンド(一部)
チャームと時計を表示する Windows+C
[設定] チャームを開く Windows+I
[デバイス] チャームを開く Windows+K
[共有] チャームを開く Windows+H
設定を選択して [検索] チャームを開く Windows+W
ファイルを選択して [検索] チャームを開く Windows+F
アプリを選択して [検索] チャームを開く Windows+Q
言語または入力方式を切り替える (複数の言語または入力が有効である場合) Windows+Space
ナレーターを開く Windows+Enter
画面上の通知を切り替える Windows+V
以上
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